内服薬の副作用

白い錠剤

患部に直接塗り込む外用薬としてのミノキシジルだと、吸収がそこまで良くなく、うまく効果が出ないケースも多いです。
しかし、内服薬として体内から有効成分を吸収できるミノキシジルタブレットであれば、効率良く成分を吸収するうえ、その成分が血液によって全身にしっかり行き渡ってくれます。
外用薬としてのミノキシジルでいまいち効果を実感できていなかった人でも、ミノキシジルタブレットならうまく薄毛を改善できるのではないでしょうか。

ただし、ミノキシジルタブレットにも副作用やデメリットは存在します。
ミノキシジルを超える発毛剤はない、と言われるほど強力な医薬品である反面、当然デメリットも生まれるのです。

ミノキシジルタブレット最大の副作用とも言えるのが多毛症です。
冒頭でもチラッと言いましたが、これは全身の体毛が濃くなってしまう現象です。
外用薬としてのミノキシジルであれば、患部にのみ塗ることになるため、発毛作用が発揮されるのはその箇所だけになります。
しかし、内服薬としてのミノキシジルタブレットの場合、何度も言うように、血液に乗って有効成分が全身に行き渡ることになります。
つまり、全身の体毛に対して発毛作用が発揮されてしまい、濃くなってしまうのです。
残念ながら多毛症の副作用は高確率で発生するため、ミノキシジルタブレットを使ってAGA治療をしようと考えている人は絶対に頭に入れておくようにしましょう。

ただ、勘違いしないでいただきたいのは、体毛が濃くなると言ってもおそらくみなさんが思っているほどではありません。
服用前に比べて、という話ですので、薄毛の改善とどちらを重視するのかじっくり考えてみてください。